糖質制限ダイエットで24キロ減量に成功する3つのルール
  1. 糖質制限ダイエット
  2. 痩せた事によるデメリット

【第八章】痩せた事によるデメリット

 実施後に気が付いたデメリットや、太っていた頃の方が良かった事を記載します。

金銭面

・服を一式買い替えるため一時的にお金がかかります。一年で二十四キロも痩せましたから、私服のズボンはウエストサイズの異なる物を二セット買い替えています。痩せていく途中でも買い直しているため二セットです。上着もすべて買い替えました。男性サイズで今まではLLサイズだったものを体のラインがでるMサイズまで落としています。スーツは体のサイズに合わなくなったため、すべて買い替えています。ワイシャツはブカブカ過ぎて、かっこ悪いです。今の体形に合ったものを買い直したいと思っています。
 体のサイズに合わなくなった昔の服やスーツは捨てずに八割くらい捨てずに取ってあるため、クローゼットが一杯の状態になっています。いつか使うかもしれない、誰かに提供できるかもしれない思いが、捨てる行動を退けています。
 やっかいなのが、靴のサイズも一センチ小さいものがジャストサイズになります。二十七センチから二十六センチになり、以前から履いている二十七センチの靴は微妙に大きく、歩くと靴の中で少し足が遊びます。靴ひもをきつく締めたりインソールを入れたりして対策をしています。

・結婚指輪が薬指から抜け落ちるためサイズ変更を実施しました。これにもお金がかかります。プラチナでできておりデザインされた指輪ですが、リングサイズの縮小と共にプラチナの量も減り、その分だけ資産価値が減ったかなと思います。どんなにお金に困ったとしても質草にするつもりはなく、墓場の中まで持っていく予定ですので問題はありません。

・食費がかかりエンゲル係数(家計の消費支出に占める飲食費の割合)が上がります。米やパンを食べない代わりに肉・魚・野菜を中心に食べるようになりましたので食費が上がりました。米やパンなどの炭水化物はコストパフォーマンスが良いことを思い知りました。

身体・外見面

・身長が一センチくらい縮みます。足の裏や頭皮の脂肪まで減るとは驚きです。健康診断の身体測定の結果を昨年と比較した数字ですので、誤差の範囲といえるかもしれません。

・知り合いに道で会っても素通りされる事が増えます。あまりの変貌ぶりに本人と気がつかれないのです。二十四キロも痩せると外見は別人に見えるようです。挨拶をしないでスルーされてしまうのは悲しい限りです。

・「笑う」と顔のシワが増えた気がします。特に頬や目じりは、太っていた頃は贅肉で引き伸ばされていたのですが、今では皮が集結するようになり線が何本も走りますので気になります。まあ昔は「パンパンに腫れた顔」と言われていましたから仕方ありませんね。

・通勤の満員電車で立っている時のポジション取りに押し負けるようになりました。パワーダウンは否めません。自分より太っている人には負けます。電車の発車と停止の前後で発生する体を引き付けられるような横の重力に合わせて、良いポジションが崩されてしまいます。のび太はジャイアンにはケンカで勝てないように。

肉